個人教室を運営していると、意外と地味に手間がかかるのがスケジュール資料の案内です。
情報は合っているのに、毎回少し説明が必要になる。そんな「惜しい」状態の資料を、今回作り直してみたのでその結果を報告します。
Before:分かる人には分かるけど、初見には優しくない
改善前の資料はこんな状態でした。
- 色はついているけど、何を意味するか分かりにくい
- クラスの違いが伝わりにくい
- 時間が目に入りにくい
- 情報の順番にルールがない
一言でいうと、「慣れた人向け」になっていた資料です。
やったことはデザインより「整理」
派手なデザイン変更はしていません。やったのはシンプルな4つのことです。
- 時間を一番目立たせる(最初に目が行く場所を決める)
- クラスの順番を「成長の流れ」に並べ直す
- 色に意味を持たせる(カテゴリーごとに色を統一)
- 専門用語を分かりやすい言葉に置き換える
要するに、「どこから見るか」を明確にしただけです。
AIはどう使ったか
今回AIは、ゼロから作るためではなく判断の補助として使いました。具体的には、
- レイアウトの考え方を相談する
- 情報の優先順位を整理してもらう
- 表記の統一についてアドバイスをもらう
といった使い方です。「こういう資料にしたいんだけど、どう整理すればいい?」と壁打ち相手として活用した感じです。
After:説明しなくても伝わる資料になった
改善後は、見え方がかなり変わりました。
- 時間が一瞬で読める
- 自分のクラスがすぐ分かる
- 通い方がイメージしやすい
そして一番大きかった変化は、説明が減ったことです。同じ質問が来なくなり、資料を渡すだけで解決できる場面が増えました。

おまけ:AI画像生成も試してみた
せっかくなので、AIで時間割のイメージ画像も生成してみました。

見た目はとても整っていて雰囲気があります。
ただ、細かい時間や配置が正確でないため、そのまま実際の資料として使うのは難しい出来栄えでした。
デザインのインスピレーションを得るには良いですが、運用する資料には「正確さ」と「読みやすさ」が欠かせないので、最終的には自分で作った資料の方が適していました。
まとめ
今回やったのは、情報を増やすことではなく整理しただけ。それでも、見え方はかなり変わりました。
個人教室では、こうした資料がそのまま教室の印象にもつながります。大がかりなリニューアルをしなくても、少し整えるだけで伝わり方は大きく変わると思うので、客観的な意見が欲しい時、ぜひAIを活用してみてください。

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